2008年03月10日

ほんとうは。。。

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今日 雨の中

ミミとミポを連れて

市立病院へ 再度 検査を受けに行った

タクシーの中で

ミポは 激しく咳き込み 吐き戻してしまった

幸い 私が タオルを 口にあてていたので

車中を 汚さずには すんだが

汚物で ミポの顔が 汚れてしまった

そして ミポのズボン、ジャンバーも。。。

ごめんね ミポ



3月2日に 発病してから

眠れない夜を すごした

ミミの激しい咳も 嘔吐を催した

一晩、二晩、三晩。。。

三晩の頃には ミポにも移り

時間差で ミミミポの看病が始まった

夜中に 私のしてきたことといえば

寝付くまで 手を握ってあげること

咳こむ 背中を さすること

氷枕を かえること 

部屋の空気を 入れかえること

顔、身体を 温かいタオルで 拭いてあげること

涙を流しながら 咳こむ ミミを 励ますこと

たいしたことは してあげれなかった

そして この晩、

精神的肉体的にも 限界を感じ始めたころだった

このままでは 「親子共倒れになる!」

そんな思いもあり、翌朝 クリニックに行った

そして医師からの 「入院宣告」

「入院して 点滴治療」とのことだった

入院と聞いて

正直言って「看護から 開放される」と言う思いがあった

それが 私が 一番最初に思ったことだった

子どものことよりも 自分の身体のことを 先に思ってしまった

ミミに 申し訳なかった

ミミは 目にたくさん涙を溜めて 顔を赤くしていた

唇は ひん曲がり 泣かないよう堪えていた

そして 「点滴ヤダ」と 小さな声で 私に言った

そう! 思えば「点滴ヤダ」だ

「入院ヤダ」じゃなかった

私は 入院が嫌で 我慢していると その場で思い込み

医師に

「今すぐでないと ダメですか? 明日ではいけませんか?」

と お願いしてみた

医師は 「この一晩で 大きく変動したら救急で」と言い

とにかく即入院は間逃れた

この夜、いつものように ミミの手を握り

ミミが寝付くまでまった

ミミの手が 熱で すごく熱くなっている

その小さな手を握って 明日から 手を握ってあげれなくなると

思うと 涙があふれてきた(市立病院は完全看護なので)

ミミを 起こさないように 布団にもぐって 泣いた

「入院してくれれば 楽になる」っと一時でも思ったことを

恥じた

でも 実際入院していたら ミポもいるし

もっともっと私の負担は大きくなっていたことだろう


このあとは 先日 書いたとおり

ミミは 気合で 熱を 下げてしまった

子どもの 病気を治す力は すごいと思った

今 ミミは 咳は でるものの 食欲も元に戻り元気

昨晩は

「ママ〜 自分の部屋で寝るからぁ〜」っと

さっさと 自分の布団を 運んでいった

私の隣でなきゃ 寝れないっと言っていたのは誰だ?

病気のことなど なかったかのようだ

そして 一言 。。。

「あ〜 ちょっと 入院してみたかったなぁ〜」だってたらーっ(汗)

子どもって 子どもって

雑草のように 強いのかもしれない

二度と 入院騒ぎは ごめんです

点滴は「ヤダ」で 入院はしてみたかったんだね

                  ママより

追記:高熱でうなされていたミミ
   幻覚を みていたことがあった

   真夜中、目を真ん丸く見開き
   分けのわからないことを 喋りだす
   ミミの場合、行動にまでには 至らなかったが
   言動は 意味不明のことばかりだった

   ひとつだけ 私が理解できた言葉は
   「ママ、ママって すごいね
    ママの呪文で みんなが 逃げて行ったよ」だった
   あなたは どんな夢をみていたの?

ニックネーム ヨーコ at 23:48| ひとりごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする